8月7日・今日は立秋 ~夏の疲れが出やすい季節に、整えるケア~/コトコト ボディケア

~ コトコトボディケアとは ~


コトコトボディケアは、「食べること」と「ととのえること」を、同じ日常の延長として考えるケアです。

毎日をがんばるカラダとココロが、少し楽になるために。

コトコトの食と同じように、「心地よさ」と「健やかさ」の両立を大切にしています。


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こんにちは。コトコトボディケア 施術を担当している 鍼灸師の 忠田(ちゅうた)です。


施術を通して感じるのは、不調は一つの原因だけで起こるものではない、ということ。

食事や生活リズム、そして季節の移ろいが、少しずつ体に影響していきます。


だからこそ、二十四節気の節目は、体を見つめ直すひとつのタイミング。

このブログでは、その時期ごとの体の整え方や、暮らしに取り入れやすいヒントをお届けしていきます。


治療として構えず、

でも、ふと「なんとなく調子がいい」と感じられる。


そんなコトコトボディケアの考え方を、少しずつ言葉にしていけたらと思っています。




立秋という節目



8月7日は「立秋(りっしゅう)」。



立秋


暦の上では、秋の始まりです。


とはいえ、実際にはまだ厳しい暑さが続く頃。

強い日差しの中に、朝夕のわずかな涼しさや、空の高さ、雲の形、ヒグラシの声など、少しずつ秋の気配が混ざり始めます。


夏の盛りから、秋へ向かう静かな切り替わりの時期です。




この時期のこころと体




立秋の体の悩み



立秋の頃は、残暑が続く一方で、夏の疲れが表に出やすい時期です。


暑さ、冷房、寝苦しさ、冷たい飲み物、食欲の乱れ。

そうした積み重ねによって、体力が落ちたり、胃腸の重さを感じたりする方も増えてきます。


「寝ても疲れが抜けない」

「朝から体が重い」

「食欲にムラがある」

「冷房で首や肩がこわばる」

「なんとなく気持ちまで疲れている」


そんな状態が出やすい季節です。


一方で、朝夕の涼しさや季節の移ろいを感じることで、気持ちは少しずつ落ち着き、内側へ意識が向かいやすくなります。

夏の疲れをそのままにせず、秋へ向かう前に一度整えておきたいタイミングです。




この時期に意識したいこと



立秋は「夏の疲れを残さず、秋へ向けて整える」時期。


まだ暑さは続くため、水分補給や暑さ対策は必要です。

ただし、冷たいものをとりすぎると、胃腸が疲れやすくなります。


食欲が落ちているときは、無理にたくさん食べるよりも、消化にやさしく、たんぱく質も少し補える食事を意識してみてください。


朝夕の涼しい時間に軽く体を動かすこともおすすめです。

散歩やストレッチなど、無理のない動きで巡りを整えていきましょう。


また、冷房で冷えやすい首元、お腹、足首を冷やしすぎないことも大切です。

「まだ夏だから」と無理を重ねるより、少し早めに体を立て直す意識で過ごしてみてください。



立秋の過ごし方





この時期におすすめのツボ



足三里(あしさんり)


体力や胃腸の働きを支える、季節の変わり目にもおすすめのツボです。



<場所>


膝の下、外側のくぼみから指4本分下


足三里



<期待できる作用>


・夏の疲れのサポート

・胃腸の働きを整える

・だるさや重さの軽減



呼吸に合わせて、心地よい強さで押してみてください。

胃腸が重いときや、足のだるさを感じるときにもおすすめです。




立秋に取り入れたい旬の食材



なす、いちじく、鶏むね肉



茄子いちじく鶏むね肉



これらの食材は、


・夏の疲れをやわらげる

・胃腸に負担をかけにくい

・秋へ向かう体づくりをサポートする


といった働きが期待できます。


暑さで食欲が落ちやすい時期は、重たいものを無理に食べるよりも、やさしく食べられるものを選ぶことが大切です。




簡単おすすめレシピ



なすと鶏むね肉のトマト蒸し煮(2人分)



コトコトでは、季節に合わせて無理なく整える食事を大切にしています。

立秋の時期は、夏の疲れをいたわりながら、たんぱく質も補える一皿がおすすめです。



立秋のおすすめメニュー



【材料】


・なす … 2本

・トマト … 1個

・鶏むね肉 … 150g

・酒 … 大さじ1

・しょうゆ … 小さじ2

・オリーブオイル … 小さじ1

・塩 … 少々

・こしょう … 少々

・大葉 … お好みで少々



【作り方】


1.なすは食べやすい大きさに切る

2.トマトはざく切りにする

3.鶏むね肉はそぎ切りにし、酒と塩少々をなじませる

4.フライパンにオリーブオイルを入れ、なすを軽く炒める

5.トマトと鶏むね肉を加え、蓋をして弱めの中火で蒸し煮にする

6.鶏肉に火が通ったら、しょうゆ、こしょうで味を整える

7.お好みで大葉をのせる


※ トマトの水分で蒸し煮にすることで、軽く食べやすい仕上がりになります。

※ 鶏むね肉は火を入れすぎないことで、やわらかく仕上がります。



コトコトの食と、コトコトボディケア



コトコトは、

「体にいいものはおいしくない」

「外食はカラダに良くない」

そんな思い込みを、食を通して見直してきました。



コトコトボディケアも、同じ考え方です。


心地よく過ごせること。

そして、その積み重ねが体を整えていくこと。


どちらか一方ではなく、両方があることを大切にしています。





夏の疲れを、秋に持ち越さないために




整体を受けてすっきり.png



立秋は、暦の上では秋の始まり。

けれど体には、夏の疲れが残りやすい時期です。


「暑いから仕方ない」

「夏だから疲れるのは当たり前」


そう思っているうちに、疲れが抜けにくくなったり、胃腸の重さや眠りの浅さにつながることもあります。

こんな方は、一度整えるタイミングかもしれません。


・寝ても疲れが抜けない

・朝から体が重い

・夕方になると、どっと疲れる

・胃腸が重く、食欲にムラがある

・冷房で首や肩がこりやすい

・背中が張って呼吸が浅い

・なんとなく気持ちまで疲れている

・病院に行くほどではないけれど、調子が出ない


セルフケアで整うこともありますが、疲れが抜けない、眠りが浅い、体の重さが続くときは、人の手を借りて整えるタイミングかもしれません。



立秋のイメージ





立秋の時期におすすめのケア



この時期は、暑さや冷房、睡眠不足の影響で、首・肩・背中まわりがこわばりやすくなります。

また、冷たい飲食や食欲の乱れから、お腹まわりが重く感じる方も増えてきます。


コトコトボディケアでは、軽い鍼と整体を組み合わせながら、首肩まわりの緊張をゆるめ、背中やお腹まわりの巡りを整えていきます。


強い刺激ではなく、リラックスできる心地よさの中で、体が休みやすい状態へ近づけていくケアです。


「夏の疲れを秋に持ち越したくない」

「体が重いまま、毎日を過ごしている」

「疲れているのに、うまく休めない」


そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。


大きく崩れてからではなく、少し重い、少し疲れやすい、そんな段階で整えることも大切です。


秋へ向かう体を、少しでも軽やかに整えられるように。

そっとお手伝いできたらうれしいです。


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カラダをはぐくむレストラン コトコト

住所

〒260-0806 千葉県千葉市中央区宮崎1-22-14


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